ハイル語録よもやま話
楽あれば苦あり
- 与三郎
2026/10/10 (Sat) 01:12:40
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楽あれば苦ありと 古より人は語りけり
春の花 咲き誇ればやがて風に散るごとく
喜びの笑みの陰には 涙の種も眠りおり
されど苦しみ続くなら希望の芽もまた育つ
雨なくして虹はなく夜なくして朝は来ず
楽と苦とは川の流れ巡り巡って寄り添いて
今日の苦労は明日の糧今日の歓びは心の灯
楽あれば苦あり 苦あればまた楽あり
人生という長き道 その歩みこそ宝なり
良い出来事 - 与三郎
2026/10/09 (Fri) 03:13:05
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良い出来事よりも嫌な出来事の方を
強く覚えてしまいがちで
一日の中で九つの良いことがあっても
一つの失敗や不快な出来事が心に残り
そのことばかり考えてしまう
良い出来事は決して少ないわけではなくて
空がきれいだったこと
誰かが優しく声をかけてくれたこと
美味しく食事ができたことなど
小さな幸せは日常の中にたくさんあり
それらは当たり前のように感じられ
気付きにくいだけ
良い出来事に気付く力は
特別な才能ではなく
日々の暮らしの中で意識して探すことで
少しずつ育てていくことができる
出合い - 与三郎
2026/10/08 (Thu) 00:38:58
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そして私は風の中に名前を置いてきた
誰かに呼ばれるためではなく
ただ空へ溶けるために
揺れる草の先で光は小さく笑い
遠い雲の影が季節のページをめくっていく
振り返れば歩いてきた道さえ
風に洗われてやさしい記憶になっていた
だから私は急がない風が知っているから
別れも出会いもそして私は風の中に
静かに立つ見えない未来へ
一枚の葉のように身をまかせながら
多くの人より - 与三郎
2026/10/07 (Wed) 02:19:29
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多くの人を知るよりも隣を知りたい
交わす言葉の温度や ふとこぼれるため息を
遠い世界を巡るより
すぐそばの心に触れながら
今日という日を 分け合って生きていたい
遠い街の噂より 今日の空を見上げる
世界の出来事を集めても
心は満たされないことがある
けれど
「おはよう」の声の
温度や黙ったまま眺める夕焼けや
少し疲れた日のため息は
隣にいる人だけが知っている
多くの名前を覚えるよりも
ひとつの心に耳を澄ませたい
不自然に生きる - 与三郎
2026/10/06 (Tue) 00:43:41
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人の拍子に合わせて心の鼓動を忘れた
空は広いのに視線は足元だけを見ていた
咲きたい時ではなく咲くべき時を探していた
風は流れているのに形を守ろうとした
正しさを抱え込みやさしさを置き去りにした
無理に伸ばした枝は折れ
無理に飾った花は香らない
自然から離れるほど自分からも遠ざかる
静かな風が言うそのままでいいと
それぞれの - 与三郎
2026/10/05 (Mon) 03:30:13
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昨日も今日もその道は変わらない
川は静かに流れ風は草を揺らし
空には同じような雲が浮かんでいる
歩く人は昨日の自分とまったく同じではない
喜びを抱えた日もあれば
悲しみを胸に秘めた日もある
おなじ川のほとりを歩いていても
見える景色はそのたびに違う
川の流れが絶えず新しい水を運ぶように
人の心もまた少しずつ変わり続けている
だからこそ人はおなじ場所を歩きながら
新しい何かと出会い続ける
出合い - 与三郎
2026/10/04 (Sun) 02:47:14
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ふとした瞬間に思います
あなたに会えてよかったと
毎日が特別に変わったわけではないけれど
あなたを知ってから少し優しくなりました
うれしいことがあった時
真っ先に伝えたいと思える人がいること
苦しい時ひとりではないと思えること
何気ない言葉に励まされ
いつも完璧でいる必要はない
と気づかせてくれたのも
その偶然が私にとっては大切な宝物
これまで本当にありがとう
あなたに会えたことに感謝しています
神とともに - 与三郎
2026/10/03 (Sat) 00:49:52
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朝の光が窓を染めるとき
静かな風の中に耳を澄ます
見えないけれど確かなぬくもりが
そっと心を包み込む
喜びの日にも涙の夜にも
神とともに歩む道はひとりではない道
小さな祈りを胸に抱き
今日もまた一歩光のほうへ
一期一会 - 与三郎
2026/10/02 (Fri) 02:25:56
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人は出会い人は別れてゆく
同じ空の下で 同じ時を過ごしても
その瞬間はもう二度と 帰ってはこない
だから今日の笑顔を だから今日の言葉を
胸の奥に灯る 小さなあかりとして
大切に抱きしめよう
それは人生がくれる
たった一度の奇跡だから
常に先を - 与三郎
2026/10/01 (Thu) 02:30:19
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常に先を見よ
たとえ風が逆らおうとも常に先へ進め
たとえ道が険しくとも
何度つまずいてもいい何度立ち止まってもいい
希望は消えるものではない
心の奥で燃え続ける灯だから
顔を上げよ胸を張れ常に先を見つめる者に
不可能という名の壁はない
常に先を見つめれば道はまだ果てなく続く
昨日の影にとどまらず 明日の光を探しながら
一歩は小さくてもいい
風に揺れる草のように歩みを止めない者だけが
まだ見ぬ景色に出会える
常に先をその先にもまた新しい空が待っている